【情報設計】Webサイトの価値を最大化する情報分類と構造化

しゅれ
どうも、しゅれ(@shulework)です。

 

情報化社会の現代では、Webサイトのみならず、
ありあらゆる情報が世の中に出回っています。

その情報の種類は多岐にわたります。

ファイル単位、文書、カテゴリー
セクション、サイト、タグ

そんな情報が寄せ集まったのが、
Webサイトと言えます。

しかし、情報が集まっただけでは、
価値のあるWebサイトとは言えません。

では、Webサイトにおける、
情報に価値を持たせるにはどうしたらいいでしょうか?

そこで今回は情報設計からの視点で、
情報の整理や分類、構造化について考えていきましょう。

情報の組織化

この世の中には情報が
たくさんあるといいましたが、
情報はそれ単体では価値があるとは言えません。

単体の情報は素材にすぎず、
その素材が寄せ集められ
組織化されてはじめて、
価値のある情報と言えるでしょう。

ぶたくん
情報の組織化ってなんだー?

 

では、この情報の
組織化について解説していきます。

組織化のフロー

まず、情報の組織化には、
以下のようなフローがあります。

組織化のフロー

情報の収集(情報=素材)

情報の理解(情報=素材)

情報の整理(情報=素材)

情報の分類(情報=価値が出る)

情報は収集して終わりではなく、
理解して、整理して、分類することにより、
はじめて価値のあるコンテンツになります。

この情報の組織化がしっかりしていないと、
後々のサイトの設計をする際に、
痛い目を見ることとなります。

情報の組織化ができたら、
今度はその情報を構造化する必要があります。

ぶたくん
情報の構造化・・・?
しゅれ
構造化について解説してくね!

情報の構造化

いくらしっかり分類されている情報も、
適切に配置されていなければ、
その情報の価値を最大化することはできません。

情報の価値を最大化させるための
次のステップは、情報の構造化です。

構造化のフロー

情報の構造化には、
以下のようなフローがあります。

構造化のフロー

情報の分類

情報の設計

情報の再整理

情報の構築

情報が組織化、構造化されたものは、
コンテンツとして成り立ちます。

このコンテンツ化をすることによって、
Webサイトに価値が出ます。

しかし、コンテンツの追加と
合わせて管理コストも比例して
増えることも忘れないようにしましょう。

情報の構造化のパターン

情報の構造化のパターンを
3つご紹介します。

直線型

直線型とは、そのサイトの目的が
明確でゴールがはっきりしている構造パターンです。

直線型の特徴

・情報を探させない

・ページ移動がない

・飽きやすい

一般的に、ページを移動すると
CVRが落ちると言われています。

そこで、直線型では、
1ページですべて完結します。

例えば、ある化粧品を売りたいと思った時に、
その化粧品の紹介を1ページで完結させ、
購入してもらいやすくします。

育毛剤やサプリのECサイト
なんかでよく見かけますよね!

また、直線型のデメリットとしては、
スクロールの量が多くなってしまうため、
飽きやすいといった点が挙げられます。

なので、直線型にする際は、
ユーザーが飽きないようなコンテンツ作りが必要です。

Webサイトの例

チャップアップ

ハブ&スポーク型

この構造パターンは、
起点となるページ(ハブ)を中心に
車輪(スポーク)を派生させて構造化させるパターンです。

ハブ&スポーク型の特徴

・起点となるページ同士が繋がる

・ユーザーの質が大事

マイページなどをもつSNSや
ブログのランキングサイトなどで使われています。

いかに人が集まるサイトを作れるかや、
その人(ユーザー)の質も非常に重要です。

Webサイト例

note

階層型

この構造パターンは、
サイトのトップページを起点に、
情報をカテゴリーやタグを使って整理します。

このパターンは通常の
Webサイトでよく見られます。

このブログもこの階層型に当たります。

階層型の特徴

・管理や更新がしやすい

・複雑化しやすい

・階層の横幅と深さのバランスが重要

階層型は、どのカテゴリーに振り分けるかが明確なため、管理や更新がしやすいです。

しかし、カテゴリー数を増やしすぎたり、階層が深くなりすぎると、Webサイトが複雑化する可能性があります。

カテゴリー数はだいたい7つ(±2)が良いとされています。

Webサイト例

Amazon

最後に

テレワーク

いかがだったでしょうか?

Webサイトにおける情報の
分類や構造化はとても重要です。

Webサイトを運営されている方は、
是非一度情報の分類を見直してみましょう。

個人のブログをやっている方も、
自分のブログの記事は分類が
できているかを見直しましょう。

参考にしたもの

 

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