【クラウドソーシングとは】その仕組みとメリット・デメリットを解説

クラウドソーシング

Shin
どうも、Shinです。

 

ボーイ

クラウドソーシングって何??

ガール

クラウドソーシングを使うメリットってあるのかしら?

皆さんはクラウドソーシングをご存知でしょうか。

意外とよくわからない!という方も多いのでは?

そこで今回の記事では・・・

  • クラウドソーシングの仕組みについて
  • クラウドソーシングのメリット・デメリット

これらを詳しく解説していきます!

クラウドソーシングとは

まず言葉の意味ですが、

  • クラウド=群衆
  • ソーシング=業務委託

を組み合わせた造語です。

クラウドソーシングを簡単に言うと、

インターネットを通じて不特定多数の人(クラウド、ランサー)に業務を委託することです。

このクラウドソーシングは2005年にできた、システムで比較的新しい働き方(=仕組み)です。

アウトソーシングとの違い

クラウドソーシングと勘違いされやすいものにアウトソーシングというものがありますね。

クラウドソーシングとアウトソーシングには、以下のような違いがあります。

クラウドソーシング

  • 発注者側:委託先が不特定多数
  • 受注者側:募集を見てやりたい業務だけやる
Shin
不特定多数のひとに大量に依頼ができるんですね!

 

アウトソーシング

  • 発注者側:委託先が限られている
  • 受注者側:委託された業務をすべてのやらなければならない
Shin
限られた人にしか依頼ができないということ!

 

クラウドソーシングの代表的な3つの依頼形式

クラウドソーシングには、基本的に「3つの依頼形式」があります。

それぞれに特徴があるので、見ていきましょう。

タスク形式

タスク方式

タスク方式は、コンペ方式と違い案件を受注し成果品を承認した時点で、報酬の支払いが確定します。

ですので、タスク形式は初心者向きです。

発注者が依頼する作業内容に対し、クラウドワーカーが応募や交渉をすることなくクラウドワークス上で直接作業をおこない、納品します。発注者が、アンケートや単純な作業を大量に依頼したい場合に最適です。発注者が、集まった作業内容を承認することで、報酬の支払いが確定します。

クラウドワークス公式ホームページ:https://crowdworks.jp/pages/guides/feature/project

プロジェクト形式

プロジェクト方式

簡単に言うと、一つの案件を一緒にやっていきましょう!というようなスタンスの形式です。

  • 固定報酬制:案件ごとに決まった報酬が支払われる
  • 時間単価制→時間ごとに決まった報酬が支払われる

 

発注者の依頼に対してクラウドワーカーが応募し、両者で条件の交渉を行います。交渉が成立すれば契約し、業務を開始します。報酬には、契約時に金額を決める「固定報酬制」と、稼働した時間に応じて支払う「時間単価制」があります。

クラウドワークス公式ホームページ:https://crowdworks.jp/pages/guides/feature/project

コンペ形式

コンペ方式

コンペ方式は、クラウドワーカーが制作物を提案し、それをクライアントが比較検討します。

しかし場合によっては分配金が支払われることもあります。

こちらのコンペ方式はスキルがモノをいうので、中級者~上級者向けです。

発注者からの募集に対して、クラウドワーカーが制作物を提案する形式です。ロゴマークやキャッチコピーなど、制作物が明確で、発注者が多くの作品やアイデアを比較検討したい場合に最適な形式です。発注者は、集まった提案の中から採用する作品を選び、その作品の提案者に対して報酬を支払います。

クラウドワークス公式ホームページ:https://crowdworks.jp/pages/guides/feature/project

クラウドソーシングのメリット

クラウドソーシングのメリットについて、発注者側、受注者側に分けてご紹介します。

発注者側

1. 最適な人材に委託できる

クラウドソーシングでは、あらゆるスキルを持った人材がいます。

ですので、アウトソーシングと比べてより最適な人材を見つけることが可能になります。

クラウドソーシングでは、様々なスキルや得意分野を持っている人がいるので、よりイメージに近い成果品を作ってくれます。

2. 安く大量の作業を発注できる

分野によって絶対とは言えませんが、委託先がたくさんあるため大量の発注ができます。

クラウドソーシングは直接エージェントを介して取引するより、安価に依頼できます。

セキュリティー面の問題はありますが、大量発注をする際には大きなメリットとなります。

受注者側

1. 好きな場所、好きな時間に働ける

クラウドソーシングは基本的に、下記の流れで取引が行われます。

  • インターネットを介して業務を受注
  • パソコンなどで作業
  • インターネットを介して成果品を納品

この一連の作業の流れは自宅やカフェ、ワークスペースなど、どこにいてもできます。

そして、納期さえ守れば朝、昼、夜、いつやっても構いません。

昼、夜

これにより、個人のライフスタイルの自由度が上がるんですね!

2. 営業活動がいらない

基本的にはインターネットを介して取引をするため、足を運んで営業をする必要がありません。

ただクラウドソーシングの場合その人の実積でしか判断できないので、「実積=営業活動」となります。

3. 業務を選べる

クラウドソーシングでは、数ある案件から自分のやりたい案件や得意案件を選んで受注することができます。

これにより、比較的自分の計画通りに実積を作って行くことができるようになります。

クラウドソーシングのデメリット

クラウドソーシングのデメリットについて、発注者側、受注者側に分けてご紹介します。

発注者側

1. 受注者の素性がわからない

発注者が受注者に対して見れるのはインターネット上の実積やプロフィールだけになってしまうので、受注者の素性がわかりません。

どんな人か、業務をしっかり期限通りにやってくれるか、など実際にやってみないとわかりません。

これは発注者にとってはリスクとなります。

2. 情報の管理が困難

インターネットを介して情報のやり取りをするので、情報の漏洩がしやすいです。

上記にも述べましたが、初めての受注者は素性がわからず信頼関係が築けてないので、情報の管理が危ういです。

ですので、発注者と受注者の信頼関係の構築はクラウドソーシングの大きな課題です。

受注者側

1. 単価が安い

受注者側のメリットで述べたように、営業活動がなく、比較的楽に案件を受注できます。

その分同じ案件でも、「クラウドソーシングで受注する」のと「個人で直接受注する」のでは単価が異なります。

ただ、個人のスキルの向上や実績を積むことによって単価を上げることは可能です。

2. コミュニケーション不足

何度も述べている通り、インターネットを介して発注者と取引をするため、

面と向かってのコミュニケーション能力がつきません。

これは情報化社会の現代でも大きなデメリットです。

副業・フリーランスの方におすすめする理由

クラウドソーシングは副業やフリーランスで働いている方に、非常におすすめなサービスです。

副業におすすめな理由、フリーランスにおすすめな理由について

それぞれ見ていきましょう。

副業におすすめする理由

1. 初心者でも始めやすい

クラウドソーシングの案件には、「初心者OK」や「経験不問」といったものもたくさん存在するので、初心者の方にも非常に始めやすいです。

最初は低単価ではありますが、くじけず実績を積みましょう。

2.空いた時間にできる

現在働き方改革が話題になっていますが、働き方改革によって残業時間の規制が入ります。

すると、いままで残業で他のことをする時間がなかった方でも、副業を始めることができるようになります。

その第一歩として、クラウドソーシングはおすすめです。

フリーランスにおすすめな理由

1. 時間・場所の自由

クラウドソーシングは、ネットを介して、取引のやり取りを行うので、時間や場所にある程度の自由があります。

まさにフリーランスという働き方を、実現できます。

もちろん、納期などは守らないといけませんので、そこはご注意ください。

2. 自分の得意分野に特化できる

クラウドソーシングは、受注者側(ココナラの場合出品者側)が自分のやりたいことや、得意分野に特化して、仕事を行うことができます。

どうゆうことかと言うと、自分が特化したい専門分野の仕事をどんどん受注してスキルアップを図ることができます。

あなただけのスペシャリティーを身につけましょう。

おすすめクラウドソーシング3選(初心者向き)

クラウドソーシング初心者におすすめな、クラウドソーシングサービスを4つご紹介します。

まず始めるものとしては、間違いないので是非活用してみてください。

※受注者側、発注者側、両方にオススメです!

おすすめのクラウドソーシング3選

クラウドワークス

業界大手で、現在急成長の大手クラウドソーシングです。

特徴としては・・・

  • 案件が多い
  • ユーザー数多い
  • 安全への取り組みがなされている
  • 大手という安心感がある
  • スマホアプリで受注ができる
  • 登録が無料

大手だけあって、受注者も発注者も多いです。

 

在宅ワークならクラウドワークス

ランサーズ

日本最初のクラウドソーシングで、最大手のクラウドソーシングです。

特徴としては・・・

  • 案件が多い
  • ユーザー数多い
  • ランサーズ独特の制度がある
  • 安全への取り組みがなされている
  • スマホアプリで受注ができる
  • 登録が無料

クラウドソーシングといったら「ランサーズ」というぐらいに有名です。

 

ランサーズを詳しく見てみる
 

ココナラ

他のクラウドソーシングとはシステムが違い、「モノを売らないフリマ」と言われているクラウドソーシングです。

特徴としては・・・

  • 得意を売り買いする
  • 初心者でも参入しやすい
  • 500円からサービスを出品できる
  • 豊富なカテゴリー数
  • 登録が無料

クラウドワークスやランサーズとは少し仕組みが変わっていて、どちらかというとオンラインショップに近いです。

 

ココナラを詳しく見てみる
 
 

最後に

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

クラウドソーシングについてお分かりいただけたでしょうか?

クラウドソーシングは副業やこれからフリーランスとして働きたい方にも、おすすめなサービスですので、是非活用してみてください。

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