【革命のファンファーレ】感想、書評「お金を稼ぐな。信用を稼げ。」

しゅれ
どうも、しゅれです。

 

今回は、お笑いコンビ「キングコング西野亮廣さん」の著書、
「革命のファンファーレ」を読んだので、
感想と書評を書いていこうと思います。

 

読んでみての感想

まず、読み終わってはじめに出た言葉が、

「西野さんヤバい」だった。

正直この本を読むまでは、
キングコング西野さんに対して、
消えた芸人くらいにしか思っていなかったです。

別に嫌いでもなければ、好きでもないし、
どうでもいい存在でした。

しかし、この本を読んでそれが一変しました。

そう、「革命」が起きました。

革命とは、少し言い過ぎかもしれませんが、
そのぐらいの衝撃がありましまた。

この本の発売が、2017年10月4日。
正発売当初からこの本の存在は知っていました。

ただ、どうせ芸人が書いた自伝でしょー、
ぐらいにしか思っていなくて、手を出していませんでした。

それから半年後の現在(2018年5月1日)、
まだ書店のランキング棚に並んでる。

あれ?15万部突破?どゆこと?

ミーハーの僕は手をのばしていました。

早速家や通勤電車で読むと、面白い!

速攻で読み終わってしまいました。

内容は自己啓発+ノウハウ書のようなもので、
現代の広告に関するノウハウを惜しみなく書かれています。

では、次に僕の中でこの本のポイントだと
思ったことを書いていこうと思います。

この本のポイント

現代の広告について

えんとつ町のプペルを皆さんはご存知ですか?

ぼくはよくわからないけど、
なにかで見たなーぐらいに思っていました。

でもよくよく考えたら、子育てもしてなくて、
“絵本”に何の関わりもなく、興味もない僕でも知ってるってすごいな、って思いました。

まさに、西野さんが考える現代の広告の力ですね。

この本では、えんとつ町のプペルを中心に
広告やお金に対するノウハウが惜しみなく書かれています。

えんとつ町のプペルのヒットの裏には、
いくつもの”仕掛け”があり、その具体的な手法も書かれています。

その中でも、僕が印象に残ったのは、

「絵本の無料公開」です。

西野さんは、えんとつ町のプペルをネット上に無料公開しています。

一見、血迷ったような行動にも見えますが、
えんとつ町のプペルのヒットに一役買っています。

この行動にどのような意味があるかは、是非本を読んでみてください。

おもしろアイデア

本の中に読書好きの僕が興味を
惹かれるおもしろアイデアが2つありました。

それが、「しるし書店」「おとぎ出版」というサービスです。

しるし書店とは

しるし書店とは、読んだ本を売買するサービスです。

ただ、ブックオフと違う点は、
“誰が読んだか”によって、価格が変動するところです。

例えば、定価1000円の本を無名の人が売却した場合、
その本は定価以下の価格で売れるでしょう。

しかし、サッカー選手の本田圭佑さんが
付箋やページ角を折って読んだ本は定価以上の価格で売れるでしょう。

この性質を利用したサービスがしるし書店です。

売却する人の”信用”で本の価格が変動する。

面白いアイデアですね。

詳しくは、本書をご覧ください。

おとぎ出版とは

おとぎ出版とは、簡単に言うと誰でも本が出版できるサービスです。

どうゆうことかというと、
事前に購入者を募って一定数の購入者が集まれば、
出版できるというシステムで、
これにより、本を出すというハードルが革命的に低くなります。

この本はこんな人におすすめ

  • マーケティングに悩んでいる方
  • 現代のお金と広告の関係を知りたい方
  • 西野亮廣さんが気になる方
  • えんとつ町のプペルのヒットの理由を知りたい方

この本の評価

この本の評価を、

読みやすさ、面白さ、タメになったか、コストパフォーマンス、総評

で評価させていただきました。

ぜひ購入を検討されている方は、
参考にしてみてください。

この本の評価
読みやすさ
(4.5)
面白さ
(4.5)
タメになったか
(5.0)
コストパフォーマンス
(5.0)
総合評価
(4.5)

 

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