金利と物価「インフレ、デフレを利用できる人、できない人」

時間単価

どうも、しゅれです。

今回は金利と物価について不動産投資の話を
混ぜながらお話ししていきたいと思います。

金利と物価の基本

一般的に、
物価が上がれば金利は上がります。
物価が下がれば金利は下がります。

なぜこうなるかというと、
物価が上がると相対的にお金の価値が低くなります。

例を挙げると、

1000円でジュースを10本変えていたけど、
ジュースの物価が100円から200円に高くなると、
同じ1000円でも5本しかジュースを買えません。

要するに、1000円というお金の価値が低くなったといえます。

これをインフレ(インフレーション)といいます。

インフレ

このようにインフレが起きていくと、
お金の価値が低くなるので、さらに価値が低くなる前に
お金をモノに変えようとする動きが出てきます。

そうなるとお金がどんどん出て行ってしますので、
銀行は金利を上げます。

これはとてもシンプルで当たり前のことですが、
とても大事なことなので頭に入れましょう。

そしてこの物価と金利の関係が不動産投資にどのように、
影響を与えるのかお話ししたいと思います。

不動産と金利の関係

少し金額を大きくして考えてみましょう。
例えばあなたが現在、3000万円を持っていたとしましょう。
この3000万円を貯金しておくか不動産を買うかの
2パターンに分けて比べてみましょう。

①不動産購入パターン

3000万円である不動産を買いました。
その5年後、立地、周辺環境、内装、間取り、すべて条件は同じなのに、
その不動産の価値は6000万円になったとします。
これは、3000万円という貨幣価値が半分まで下がったということです。

現実ではありえませんがこれをシンプルに考えると、
3000万円の時に不動産を買っておけば、
5年後には6000万円になっているということ。
これで+3000万円ゲットです。

②貯金パターン

では逆に3000万円を貯金したままにし、
上記のように貨幣価値が下がったとします。
するとこの3000万円は貨幣としては
3000万円あるけど、実際の価値は、
5年前の1500万円と同じということになります。
-1500万円ということですね。

要するに貯金にもリスクはあります、ということです。


上の例は大げさに書きましたが、
こういったことも踏まえて今後資産を構築、
運用していくことが大事になります。

まあ当たり前のことなんですが、
意外と知らずに貯金だけしている人って多いですからね。

知っていても、投資するほうがリスクが高いと思っていて、
なにもしない人もいるでしょう。

インフレ、デフレを利用できる人と、できない人では、
ものすごい差が出ます。

時代の流れを読んで生きていきましょう。

 

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