【時給思考】バイト並みの時給!?社会人の収入は時給で考える

どうも、しゅれです。

皆さんは「自分の時給」をご存知ですか?

これを聞いてすぐに答えられないひとは一生お金に苦労する可能性大です!

それではこの「自分の時給」について考えていきたいと思います。

自分の時給って?

自分の時給とは、要するに自分の1時間単位の単価です。
自分の1時間にはいくらの価値があるのか、
これを把握することによって仕事、生活、もっと言えば人生の価値観が変わります。

今回は、「平均君」を例に自分の時給について、
考えていきたいと思います。

【名前】:平均君

【年齢】:22歳(新入社員)

【国籍】:日本

【仕事】:会社員

【月収】:23万円

【労働時間】:7.6時間

【睡眠時間】:7.5時間

【通勤時間】:37分

【寿命】:87歳

※平均労働時間のデータは「厚生労働省 毎月勤労統計調査 平成29年分結果確報」より

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/29/29r/29r.htmlこ

※睡眠時間は「眠りの総合サイト 快眠推進倶楽部」より

https://www.kaimin.info/part/dictionary/di04.html

平均君の時給を計算してみよう!

【月間労働時間】月7.6h×22日=約167h

月収をこの月間労働時間で割ると、

23万円/167=1377円/h

この1377円/hが平均君の単価です。

この数字を見てどう思いますか?

僕は正直、安っ!と思いました。

時給の良いアルバイトとほとんど変わりません。
もちろん、会社員であれば税金などを会社が払ってくれる分もありますし、
ボーナスもあるので一概には言えませんが、
それを考慮しても単価1700円程度でしょう。

年収、月収でみるとあまり気になりませんが、時給でみると一気に安く感じます。

時給思考をもつ

これを読んでいる人の中には、
年収を上げたい、月収を上げたい、
という方も多いのではないでしょうか?

正直年収を上げることは簡単です。

働けばいいんです。

労働を対価とした収入は労働した分だけ収入が増えます。

しかし、これも限界があります。
なぜかというと、時間には限界があるからです。

1日は24時間、1ヶ月は720時間、1年は8640時間です。
上で出てきた時給例で1年間1分も休まず働いても
1377円×8640h=年収1190万円程度です。

ここから税金が引かれたらこの半分くらいしか残りません。

それに、労働を対価とした収入の1番のデメリットは
収入に限界があることではなく、時間という貴重な資産を差し出すことです。

人には寿命がありますし、
労働時間や自由な時間には限界があります。

日本の平均寿命が87歳ぐらいなので、

一生で使える時間は、8640h×87=75万hです。

自由な時間を計算してみよう!

一生で使える時間の中で、
自由な時間がどのくらいあるのか、
平均君を例に見ていきます。

残りの寿命

平均寿命から平均君の年齢を引くと残りの寿命がわかります。

87年-22年=65年=約56万h

睡眠時間を除く

次に1日の約1/3を占める睡眠時間を引きます。

56万時間/3=約19万h

労働時間を除く

もしも定年まで働くとして、平均君の労働時間7.6h/日を引きます。

7.6h×約240日=1824h/年

定年を65歳として、

1824h×43年=約8万h

19万時間-8万時間=11万h

死ぬまでに睡眠、仕事以外に残された時間11万時間

一応これが、死ぬまでに残された自由な時間です。

その他雑多な時間

自由な時間を11万時間といいましたが、
実際はそのほかにも自由の利かない雑多な時間があります。

例えば、通勤時間。平均君の通勤時間は片道約37分です。

よって、一日の総通勤時間は、

37min×2=約1h

なので月だいたい22時間。

これを定年まで繰り返すと、、、
計算式を省きますが、

約1万時間ちょっとです。

他にも、食事、通院、電車の待ち時間、などなど
その他自由の利かない雑多な時間はたくさんあります。

体の衰え

また歳を重ねるにつれ、体は衰えていきます。

高齢者と呼ばれる年齢になった時20代と同じように
自由になんでもできるわけではありません。

意外と気が付かない人も多いですが、
時間だけではなく体にも制限があります。

元気な体で活動できるときに自由な時間を使うことも考えておいた方がいいです。
大体のひとはこの元気なときの時間を労働時間に費やします。

まとめ

要するに何が言いたいかと言うと、

若いうちに時給を上げて、
若いうちの自由な時間を増やそう!ということです。

ここでやってほしいのが時給思考ということです。

上記で述べたように自分の収入を時間単位で考えてみます。

すると、自分がいまなにをしたら良いか見えてきます。

具体的に何をしたら時給が上がるのか、
年収が上がるのか、自由な時間が増えるのか、
というのを考えることができます。

自由な時間が増えれば、その時間で遊んだり、
新たなことにチャレンジしたり、
夫婦の時間が増えたり、
子供との時間も得ることができます。

是非みなさんも時給思考を習慣化させましょう。

 

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