ボーイ
今回の記事は、筆者が肩書きにしている「VLOGエバンジェリスト」についてまとめた記事です。
- VLOGエバンジェリストって何?
- VLOGについて興味がある
そんな人は、ぜひ読み進めていってください!
筆者の詳しいプロフィール(VLOGエバンジェリスト以外のこと)は、以下のページでまとめています。
目次
Shinya Noda / Vlogエバンジェリストとは?
VLOGエバンジェリストとは、簡単に言えば「VLOGを世の中に伝える者」を意味します。
- VLOG:ビデオブログ
- エバンジェリスト:伝道師
僕が勝手に作った造語です(笑)
なぜ、こんな肩書きを名乗って活動をしているかというと、理由は主に3つあります。
- VLOGをもっと多くの人に知ってほしい
- VLOGについて発信していることが直ぐに分かるように
- 権威性を示すため
VLOGは、まだまだニッチな分野で多くの人が言葉すら知らないのが現状。
なので、僕がこの肩書きを名乗って活動することにより、「VLOG」という言葉を少しでも多くの人に認知してもらえるのではないか?と考えています。
また、このあと後述しますが、僕が行なっている「VLOG事業」の中のメディア運営において、この肩書きが権威性となり、信頼を築いていければと思っています。
VLOGエバンジェリストが掲げる理念
VLOGエバンジェリストは、以下の理念を持って活動しています。
- VLOGをもっと身近に(気軽に発信できる環境を作る)
- VLOGの価値を研究し、分かりやすく伝える
- VLOG市場を広げる
僕にしかできないことがあると思っています。
VLOGエバンジェリストの活動実績
VLOGエバンジェリストとしての活動実績を時系列に沿って、ご紹介していきます!
- 2019年1月:VLOGに関する発信を個人ブログ「SHULE WORK」始める
- 2019年3月:Vlog Magazine(旧)をnoteで連載開始
- 2019年4月:VLOGエバンジェリストとして活動開始
- 2019年6月:記事「Vlogger小嶋陽菜が「VLOG」を始めた理由を勝手に考察したら学びが多すぎた」がSNS上で拡散、noteのオススメ記事に掲載
- 2019年7月:Vlogger研究記事を個人ブログ「SHULE WORK」で始める
- 2019年8月:新「Vlog Magazine」をリリース
VLOGエバンジェリストが考える「VLOG事業」の概要
僕は「VLOG」というコンテンツを活用したビジネスを展開していきたいと考えています。
例えば、以下のような事業です。
- Vlog Magazine:VLOG事業のハブ
- Vlog Talk:Vlogをやりたい人のお悩み相談室(プチコミュニティ)なもの(詳しくはこちら≫)
- Vlogコンサルティング:Vlogトークより更にビジネスより、個人だけでなく企業のVlog活用をサポート
- Vlog Job:「Vlog×採用」として、Vlogを活用した新しいカタチの求人サイト
- Vloggerメンターサービス:Vloggerが新たなVloggerへ直接サポート
- Vlog特化型SNS:VlogをメインコンテンツにしたSNS
- 「Vlog×地方移住」:Vlogを活用した、地方移住促進サービス
- 「Vlog×日本留学」:日本への留学エージェントサービス
- V-Salon:VLOG事業を一緒になってやってくれる人が集まるコミュニティ
こんなところでしょうか。
正直、やりたいことがありすぎて追いついていません。
今現在(2019.09)でカタチになっているのは、Vlog Magazineのみです。
これをハブに少しずつ、事業を拡大できればと思っています。
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