Vlog特化メディア「Vlog Magazine」も運営中≫

【Vlogger研究】「Study in Germany」が展開するVLOGマーケティング | #011

より情報量の多い動画を活用した「動画マーケティング」が、近年注目を集めています。

そんな動画マーケティングのひとつとして、VLOGを活用している事例があるのをご存知でしょうか?

今回の記事では、VLOGをマーケティングとして活用している「Study in Germany」という留学仲介サービスにフォーカスを当てて、VLOGマーケティングの可能性を見ていきましょう!

本記事の内容

  • VLOGマーケティングの可能性

本記事を読むべき人

  • VLOGをマーケティングとして活用しようか悩んでいる人

それでは、さっそく見ていきましょう!

YouTubeチャンネル「Study in Germany」は、どんなチャンネル?

「Study in Germany」は、 ドイツの留学サポートサービスが運営するYouTubeチャンネルです。

「Study in Germany」では、実際の留学生によるVlogを発信していて、よりリアルな留学事情や留学生活について知ることができます。

現在は、チャンネル登録者数5万人を超えますが、アドセンス広告などは一切貼っていないので、完全に自社サービスのマーケティングのひとつとして活用していますね。

「Study in Germany」から学ぶVLOGマーケティングの可能性

VLOGマーケティングとは何なのか?

正直こんな言葉、いま現在(2019.07)の日本にはありません。僕が勝手に作りました。

僕がいうVLOGマーケティングとは、その名の通りでVLOGを活用したマーケティング手法です。

でも今後は、VLOGをマーケティングのひとつとして活用する企業や個人が増えてくると感じています。

ということで、ここではVLOGマーケティングの可能性を「Study in Germany」を参考にしつつ、見ていきましょう!

VLOGマーケティングには、主に4つの可能性があると思っています。

  1. サービスの可視化
  2. 会社や個人の透明性を上げる
  3. コアなファンをつける
  4. ブランドPR

それぞれ解説していきます。

①サービスの可視化

VLOGを使ってサービスを紹介することにより、そのサービスのリアルな部分を可視化することが出来ます。

例えば、「Study in Germany」の場合。

実際の留学生にVlogを撮ってもらうことにより、リアルな留学生活が可視化され、「Study in Germany」のサービスを使うと、どんな留学ができるのかをイメージできるんですよね。

自分がドイツに留学するイメージができると、結果的に「留学する」という行動に繋がります。

②会社や個人の透明性を上げる

パーソナルな部分が見えやすいVLOGを発信することにより、会社や個人の透明性を上げ、信頼獲得に繋がります。

ひとつ例を出すと、皆さんもご存知のマイクロソフトという会社について。

マイクロソフトは今でこそ優良企業というイメージがありますが、昔は「悪の帝国」と呼ばれる程イメージが悪かったのをご存知ですか?

そんなマイクロソフトのイメージを変えたのが、VLOG(ビデオブログ)です。

他愛もない社内の様子を「VLOG」で撮影し、公式HPにアップしたところ、イメージがガラリと変わったといいます。なぜなら、そこには人間が写っていて、その会社のパーソナリティが可視化されたからです。

この情報化社会では、会社や個人へ様々な憶測が飛び交い、事実とはことなるレッテルを貼られることもありますね。なんというかイメージが勝手にひとり歩きするというか。

そんな状況を打破するのに、Vlogを活用し人間性を見せることによって、透明性を上がり信頼獲得に繋がると筆者は考えています。

③コアなファンをつける

Vlogはその人のパーソナリティが見えるので、コアなファンが出来やすいコンテンツだと思っています。

  • YouTube動画:企画にフォーカス
  • Vlog:個人(または会社)にフォーカス

こんな感じで、個人にフォーカスしているので、発信している個人にファンが付きやすいんですよね。

事実、多くのVloggerには熱狂的なファンがいて、そのファンを起点にビジネスが成長し、結果的にマーケティングとして成り立っていることが多いです。

④ブランドPR

Vlogは、ブランドをPRするのにも向いています。

なぜなら、従来までのPRとは異なり、その人の日常に溶け込むPRの仕方は、ユーザーへの押し売り感がなく、ネットリテラシーの高い人にもしっかりとリーチさせることが出来るんです。

要するに、「見て見て!!」と発信者主体のPRではなく、「この人が身につけてるの何だろう?」と、視聴者主体のPRになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA