ぶたくんはテレワークって言葉を知ってる?
この時短制度とテレワークを比較して、
テレワークについて深堀していこう!
テレワークの基本はこちらをご覧ください。
時短勤務とテレワーク、
この2つのワークスタイルは
似ているポイントがいくつかありますが、
比較してみると全く違った働き方です。
今回は、このテレワークと時短勤務を
徹底比較していきたいと思います。
目次
時短勤務とは
時短勤務とは、育児を行う人を対象に、
会社で働く時間がフルタイムではなく、
それよりも短い時間で勤務することをいいます。
時短勤務にも2種類あります。
2つの時短勤務
1.法によって定まっているもの
法律によって定められているのが
「短時間勤務制度」と言われるもので、
1日6時間の勤務と勤務時間を短縮できます。
では、だれがこの制度を使えるかというと、
3歳未満の子を育てている人に適用されます。
ただし、1年以上勤務しているのが条件です。
これはどの会社にも適用されるので、
子育て中の方は是非ご活用してみてください!
2.企業が独自に行なっているもの
時短勤務には企業が独自に
行なっているものもあります。
企業が行う時短勤務は、
コアタイム(フレックス制度でも出社しなければいけない時間)に、
5-6時間程度働くというのが一般的です。
時短勤務とフレックス制度を組み合わせる事により、
より自由度の高い働き方ができます。
2つの共通点
テレワークと時短勤務には、
2つの共通点があるのでご紹介します。
労働時間の短縮
まず、挙げられるのが労働時間の短縮です。
実はテレワークも労働時間の短縮が見込めます。
単純に通勤時間や無駄な会議などの時間が、
生産的な時間に当てられるので、
その分労働時間を減らすことが可能になります。
子育ての支援
勤務時間が減るので、
その分子育てに対する時間を確保できます。
またテレワークの場合は、
自宅で働くことができるので、
子供を見ながら働くことができます。
4つの決定的な違い
制度の目的
まず1番の決定的な違いは、そもそもの制度の目的です。
テレワークをする目的は、
通勤時間の軽減や生産性の向上、
優秀な人材の確保、子育ての支援などが挙げられます。
それに対して時短勤務は、
子育てのみを支援するための制度です。
時短勤務はあくまで子育て中の方を
対象にしているので、
そこを勘違いしないようにしましょう。
通勤日数・通勤時間
時短勤務は基本的にオフィスには行くので、
通勤日数、通勤時間は普通の
フルタイムで働く人と変わりません。
しかし、テレワークの場合、
自宅で仕事をすることができるので、
通勤日数が減ります。
その分通勤時間がかかりませんので、
その時間を他の育児や好きなことにあてることができます。
ちなみに!
日本の平均通勤時間は、
片道37分
東京の平均通勤時間は、
片道59分
世界の平均通勤時間は、
片道32分
労働時間
時短勤務の場合、
法によって決まっているものでは1日6時間の勤務、
企業によってはもっと短いところもあります。
なので、労働時間は絶対的に減ります!
しかし、テレワークの場合は、
仕事をする時間や場所を縛らないというだけで、
労働時間にはあまり関係ありません。
逆に、通勤時間ないんだから、
その分働きなよ、と考える人も中にはいます。
ライフスタイル
最後に時短勤務とテレワークでは
ライフスタイルが異なります。
簡単に言うと、
時短勤務は、一気に働いて他の時間で育児などをする
テレワークは、働く時間を細切れにできる!
といった感じです!

テレワークのひとのある1日だよ。
これで時短勤務とテレワークの違いが一目瞭然だね!
このように時短勤務とテレワークでは、
ライフスタイルが大きく変わってきます。
時短勤務とテレワークの違いをまとめ
- 制度の目的(育児目的かどうか)
- 通勤時間(通勤するかどうか)
- 労働時間(時短勤務は労働時間が減り、テレワークは基本的には減らない)
- ライフスタイル(1日の予定を細切れにするかどうか)



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