ボーイ
2018年から副業が解禁し、「何か自分でもできる副業はないかなー?」と探している人も多いのではないでしょうか?
ズバリ、そんな方におすすめなのが「Webライター」です。
僕自身、社会人一年目の時に本業以外のビジネスをしたくて副業を探し、その結果Webライター(&ブログ)を始めました。
今では会社を辞めて、Webライター兼ブロガーとして、フリーで活動しています。
ということで今回は、現役Webライターの僕が、副業でWebライターをすべき理由について語っていきます。
本記事の内容
- 副業でWebライターがおすすめな理由
それではそっそく見ていきましょう!
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目次
副業でWebライターをすべき7つの理由
副業でWebライターをすべき理由は、こちらのツイートの通り。
副業でWebライターをやるべき理由
❶始めるハードルが低い
❷空いた時間おこづかいが稼げる
❸Webライティングのスキルがつく
❹自分で稼ぐ経験ができる
❺Webライターとして独立も可能
❻純粋にやってて面白い(人による)
❼色んな知識が身につく相性はあるけど、
やってみる価値ありです。— Shin (@shulework) January 2, 2019
- 始めるハードルが低い
- 空いた時間おこづかいが稼げる
- Webライティングのスキルがつく
- 自分で稼ぐ経験ができる
- Webライターとして独立も可能
- 純粋にやってて面白い(人による)
- 色んな知識が身につく
それぞれ順番に解説していきますね!
❶始めるハードルが低い
これはよく言われていることですが、やはり始めるハードルはかなり低いです。
理由としては、この2つがあります。
- 物理的始めやすさ
- スキル的始めやすさ
物理的にとは、用意するものがほとんどないということ。必要なものと言えばPCとメアドくらいです。
スキル的にとは、専門的なスキルがなくても文章を書くことが出来れば始められるということ。僕自身バリバリの理系出身で文章を書くのが苦手でしたが、最低限の文章力があればOKです。
ただ、ひとつ誤解をしてほしくないのが、誰でも「稼げるライター」になれる訳ではありません。稼げるライターになるには、それ相応の経験とスキルが必要になります。
❷空いた時間おこづかいが稼げる
Webライターの良いところは、スマホやPCでネット完結で、空いた時間にできるところです。
- 電車での通勤時間
- お昼休み
- トイレ
- 行列の待ち時間
- 寝る前のちょっとした時間
- ディズニーの待ち時間w
などなど、さまざまなシチュエーションで、仕事をすることが可能です。
僕自身、会社員時代はスマホで記事書きまくってました(笑)
❸Webライティングのスキルがつく
Webライターとして活動していると、当然のことながらWebライティングのスキルがつきます。
仕事を通しても向上しますし、より良い記事を書こうと思って専門書を読んだりすれば、更についていきます。
Webライティングのスキルは、さまざまな場面で応用可能なので、身に着けて損はないですね!
❹自分で稼ぐ経験ができる
Webライター業は、言ってしまえば個人事業です。要するに自分で直接稼いだお金です。
通常、会社員やアルバイトは、会社やお店の売り上げの一部を「給料」という形で受け取ります。
Webライターの場合は違って、直接クライアントから「雑所得」、「事業所得」として、受け取ります。
この経験をするだけで、世界が広がりますよ!
❺Webライターとして独立も可能
Webライターとして副業を始めることにより、独立をすることも夢ではありません。
僕はそこまでWebライターの収入がありませんでしたが、「海外を旅する」ために会社を辞め、独立しました。
Webライターは、基本的に文字単価1円からスタートしますが、経験を積んでそれを2円、3円と増やしていけば、普通の会社員ぐらい稼ぐのは全然可能です。(僕はまだそこまで稼げていない・・・)
実際、Webライターで月に7桁稼ぐ人もいるので、夢はありますよね。
❻純粋にやってて面白い(人による)
僕は学生時代、国語が大の苦手かつ嫌いでした。しかし、今では文章を書くことを仕事とし、生活しています。
そんな僕が、なぜWebライターに面白さを感じたかというとWebライティングという行為が「クリエイティブ」な仕事だと思ったから。
例えば、ひとつの記事を書くにしても100人いれば100通りの記事が出来上がります。全く同じ記事は絶対にできません。文章の構成、言及の仕方、語尾など、絶対に違いが出るものです。もちろん読みやすい文章のルールやテクニックはありますが、基本的にWebライティングは自由です。
「きれいな風景」という言葉も「趣のある風景」と表現を変えることも出来ますね!
このように、Webライティングのクリエイティブな所に、僕は惹かれていきました。
❼色んな知識が身につく
Webライターは基本的に、ネットで情報を調べながら記事を書いていきます。
すると自然と書いてる記事の内容が、自分の中にインプットされていき、その事に関して詳しくなります。
これはWebライターをやることによる付加価値でして、僕はここを最も大切にしています。
なので僕は、以下の内容に合う案件をやることがほとんどです。
- 自分が好きな事
- 自分が学びたいと思っている事
- 自分が興味のあること
ここら辺の記事を書くと、楽しく記事を書けますし、同時に知識がつくので一石二鳥です。
副業でWebライターにチャレンジしてみよう!
副業にWebライターがおすすめな理由を解説しました。
- 始めるハードルが低い
- 空いた時間おこづかいが稼げる
- Webライティングのスキルがつく
- 自分で稼ぐ経験ができる
- Webライターとして独立も可能
- 純粋にやってて面白い(人による)
- 色んな知識が身につく
気になった方は、ぜひWebライターにチャレンジしてみましょう!
そのための道しるべとなる記事も用意したので、早速読んでみてください。

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